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出産体験記

『川越子育てネットワーク通信』の好評連載・みんなの出産体験記をバックナンバーとして集めました。

vol.15

「母親学級」などで習う、マニュアルのような出産でした。
早朝、10分間隔の陣痛があり、病院へ。
この頃の陣痛は余裕なので、部屋に一人、赤ちゃんのエコーをつけたまま、1時間以上待たされていても平気でした。

あまりに対応がないので、”あの〜〜”と看護師さんを捕まえ、ようやく陣痛室へ。
ピークは午後3時頃。陣痛の間隔は短くなり、とても歩けない状態なのに、「がんばって歩きましょう。階段もいいわよ!」 と励ます!?鬼のような看護師さん。主人は側にいてくれ、精神的に助けられました。

5時過ぎ、車椅子に乗り、分娩室へ。
(赤ちゃんが)でそう、だしたい というのをやり過ごすのが、なんともいえない感覚で、ようやくOKがでて”いきみ”、 割合すぐでした。「かわいい男の子ですよ」の声に、天使に見えた看護師さん。

赤ちゃんが出たら終わり、と思っていましたが、案外その後処理(胎盤摘出、会陰切開の縫合など)もあります。 出産ビデオなんかでは、産まれました=!対面!感動!で終わっているだけに、現実は違うな、と天井を見つめ感じました。

3年後、二人目出産。一人目で産道ができているので、楽勝!と病院側も私も思っていたのに・・・逆子でした。 噂に聞いていた逆子体操を少しは努力しましたが、効果はなく、帝王切開で出産。

会陰切開の痛みはありませんでしたが、食事制限があったり、たくさん管(おしっこのとか、点滴)をつけられたり、 お腹をきられて、やっぱり自然分娩がいいです。
by 我が子
vol.14

私がママになったのは、結婚して7年目。以前から生理不順で、出来にくい体質だったよう。周りの人から 「子どもはまだ?」という声も段々聞かなくなり、友達は出産ラッシュ・・・。パパは私より16才年上で、 すでに40代。

二人で相談して「自然に出来ないのなら、あきらめよう」という結論になった。そうしたら、私も気が楽に なった。そんな矢先に妊娠!?つわりが全くなく、気づいたのは2ヶ月の終わりだった・・・。二人とも 喜びよりただ驚き、唖然としていた。

妊娠中、辛かったことは、まず花粉症!薬も飲めず、くしゃみの連発。検診に行く時マスクをしていると 風邪と間違われ、待合室で冷たい視線が・・・。更に辛かったことは、食事制限!!検診に行く度、 体重増加で先生に怒られっぱなし。「主食は控えめに」「果物は控えめに」と毎回言われ、いったい何を 食べたら良いのか・・・。そうは言ってもお腹はすくし本当に辛かった。

予定日の一週間前にパパと山梨までドライブに行ったり、前々日母と3時間以上散歩したり、順調だった。 予定日の前日、検診から帰ってきて少ししたら、おしるしが。急に落ち着かなくなった。その日の夜中、 陣痛を感じ、ほとんど眠れず、明け方入院。パパに連絡してくれた母は、「初産だから、すぐには産まれない からゆっくり来て」と言ったらしいのだが、促進剤を点滴していたらしく、あっという間に出産に。

息子も頑張って下りてきてくれたけど、頭がひっかかってしまい、吸引することに。その間も息子の心音 は下がらず、看護婦さんに「本当に強い赤ちゃんだね」と驚かれたほど。午後2時14分、3,330g無事誕生!

母の言葉を信じ、本当にゆっくりと来たパパは、分娩室に入って看護婦さんに息子を手渡され、身動きひとつせず 固まって息子を抱いていた(笑)病室に入り、パパと両親と話していると、夕食の時間。今日から何でも食べれる! とかなりの勢いで食べていたようで、皆笑っていました・・・。

一度はあきらめた子どもだったけど、私たち夫婦のところに来てくれた息子!ありがとう。
くろこ
vol.13

私は出来ちゃった!!結婚だったので、妊娠が分かってから結婚式の準備や新居探しで毎日バタバタ!! つわりがまったく無かったせいか、妊婦の自覚がまったく無し!昼間は友達と夜は旦那様のお店でお手伝い! とても妊婦とは思えない生活をしていました。気がつくと36週になっていました。

いつ頃産まれるのか?!なんとなく気になり病院の先生に質問すると「初めてのお産は予定日より遅れる事が普通 だから慌てずにゆっくり行きましょう」といわれ、まだまだ産まれないんだ?!・・・と思っていました。 それからまもなく夕方に何と!!破水をしてしまい私はビックリ!!

母に相談。すぐに病院に電話してそのまま入院になり連絡を受けて慌てて駆けつけたパパに助産師さんは 「まだ子宮口が開いて無いし子どもも下がっていないから産まれるのは早くて明日の朝かな?たぶんお昼過ぎよ。」 と言われ家に帰されました。

私はまだ産まれないと思っていたので心の準備も知識も無いままベットに横になりました。「今日はゆっくり休んでね。 何かあったらナースコールしてね」と言い残し看護師さんは部屋を出て行ってしまった・・・!急に!不安と恐怖で 涙が・・・と思っていたら突然激しい痛みに襲われて慌ててナースコール!しかし定期的な陣痛がこない・・・。

助産師さんが子宮口を見てみると何と!!全開!慌てて分娩台に・・・私は「不規則陣痛」だったみたいです。 定期的にこない陣痛に合わせてのお産が始まりました。が、突然の眠気。先生に「寝てもいいですか?」と言うと 先生は「もう頭が見えてるよ。赤ちゃんも頑張ってるのに、お母さんも頑張りなさい」と言われながらも睡魔と闘う私。

大きなあくびとともに何と!我が子が産まれてきた。「3765g」と大きかったにもかかわらず「分娩所要時間2時間弱」 ちょー安産だった。が!!小さい息子に感動する前に「これでゆっくり眠れる」と思ってしまった駄目な母親でした。

旦那に産まれた事を報告する電話でも私はいきなり「おやすみ」と言ったらしい??全然覚えていないのだ・・・ こんな私のトコロに産まれてきてくれた息子に大・大・感謝です。
ヨメタミ

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