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出産体験記 |
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『川越子育てネットワーク通信』の好評連載・みんなの出産体験記をバックナンバーとして集めました。
vol.18
結婚を機に転職を考えていた私。退職後、就職活動を始めずっとやりたかった仕事が決まった。喜ぶのもつかの間、数日後妊娠が発覚した。
妊娠中でも仕事はしたかったけれど初めての妊娠と初めての仕事だったので何かあっては困ると思って断念した。
今までの私は家にいることがほとんど無いくらい出歩いていたから、妊娠して専業主婦になって家にいることが暇で暇でしょうがなかった。
しかも、おなかが大きくなってくると自分の体が自由にならないし、早く出産して自由になりたーい!そんな妊婦でした。
予定日の5日前の早朝におしるしがあり、”もしかして?!”。待ち望んでいたこの時。出産への不安はあったけど、なんだか顔が緩んでしまった。
陣痛も10分おきに起こっていたので病院へ。しかし子宮口がちょっとしか開いていないため一端自宅に戻った。夜になり5分おきの間隔になった
のでやっと陣痛室に入れてもらえることに。
陣痛はだんだん激しくなる一方、子宮口は全然開かない。こんなに痛いのに”なんで開かないの?”。付き添う主人に励まされ、夜中の2時過ぎても
まだ子宮口は1センチしか開いていない?!気力を失いそうだった。
結局、助産師さんに促進剤を入れてもらい徐々に子宮口が開いてきた。さらに激しい陣痛。会話などは全く出来ず主人に一言”みず〜っ”というのが精一杯。
”早く、産みた〜い”。
夜も明け、お昼頃にやっと分娩台に行けた。座った途端、すぐにでも産まれてそうで助産師さんに”ご主人が来るまでもうちょっと待ってね”と言われてしまった。
”もう、待てない”主人が来るといなや即出産。”やっと産めた〜”。我が子の元気な泣き声を聞いて感動と安堵感で号泣。
この感動の一瞬を家族三人で体験できて本当に良かったです!出産ってこんなに感動するものだったんだ〜。
『コッコ』
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vol.17
妊娠がわかったのは結婚してから2年半を過ぎた頃のこと。私の親に妊娠の報告をしたところ、
もう孫が産まれたかのように父が大喜びしてくれたことを思い出します。
つわりはほとんどなく、夫の体重を超えないように注意していたおかげで体重増加は3s、
とても順調に出産の日を迎えることができました。
予定日より10日早い出産となりましたが、1週間前からおしるしと前駆陣痛を体験していたこともあって身も心も準備は万全でした。
早朝4時半、規則的なお腹の痛みを感じて起床。入院の準備をしながら陣痛の間隔を測るものの、
病院に連絡する目安である10分間隔連続6回の陣痛はなかなかクリアできず、日中は10〜30分間隔の陣痛にお付き合いして過ごしました。
そして19時過ぎ、やっと連続6回をクリアし、病院に電話、身支度、記念撮影(お腹の出っ張り具合を記録に残しておくため)をして病院に向かったのでした。
病院に到着すると「前駆陣痛かもしれない、初産だから時間かかると思うので覚悟して」との助産師さんの言葉に、夫も私も長期戦覚悟で陣痛室に入りました。
陣痛室に入ってからの約2時間は夫とくだらない会話をかわせる程度の痛みでしたがその後、急激に陣痛の間隔が短くなり、痛みが強くなりました。
助産師さんは「だいぶひらいてきたねぇ〜。でもまだいきまないで」とあっさりおっしゃいましたが、いきみを逃す事が難しくなってきた頃に破水、
すぐに分娩室に移動しました。夫が付き添える状態に準備ができるとやっといきみがOKになりました。
それからはあっという間、3回目のいきみでスルッと元気に産まれてきてくれました。
病院到着から約3時間半、私自身は切ったり裂けたりということもなくほぼ無傷で、『これぞ!安産!』という出産でした。
立ち会った夫曰く、「分娩台の上で『余裕』って感じだったぞ」と。
たしかに、出産直後の写真に写っている私は出産の喜びに満ち溢れた『余裕』の笑顔でした。
(かあちゃんいいこ)
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vol.16
初めての出産の感想は「結構楽しかったかも!?」。陣痛は苦しかったです。
剃毛も嫌だなぁと思いつつ受けました。分娩台に乗ってみたものの、頭が大きくてなかなか出てこないのでお腹を押されました。
助産士さんが「押しますね」と言ってきたときも、とても怖かったのですが実際押されてみると、かなりの勢いでもっと怖い!
(でも、お産は進みました)
そしていよいよ生まれそうというその時、私の足の向こうにはメスを構えている先生がいました。
麻酔をする様子はありません。またまた怖い!
無事生まれると、先生が胎盤を出すためにぐりぐりとお腹を押してきました。
「いたいよう、いたいよう」
切開した部分を縫合するために麻酔をします。
「いたいよう、いたいよう」
不思議なことですが陣痛がきているときや、いざ赤ちゃんが出てくるときよりももっと痛く感じました。
まるで陣痛は過ぎてしまうと忘れてしまう、激しい生理痛のようです。
それでいてなぜか楽しい思い出が残る。自然の分娩というのは、本当に不思議です。
ベッドに戻って考えたことは、次もぜひやりたいとは思わないけれど、もう2度とやりたくないというほどではない。
これならまたできるな、ということでした。
やっぱり、楽しかったということ?
(はね)
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