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出産体験記 |
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『川越子育てネットワーク通信』の好評連載・みんなの出産体験記をバックナンバーとして集めました。
vol.30
妊娠36週目の晩、陣痛がきたので病院へむかうと子宮口が5cmくらい開いておりそのまま入院となった。
約2時間後、陣痛が3分間隔になったが痛みは強くなく、「二人目の出産って痛くないのかなぁ?」と勘違いしてしまうほどだった。
そして・・・気づいたら眠ってしまって朝を迎えた。陣痛がとまっており、子宮口は2cmに閉じてしまっていた。
約2週間後、待ちに待った陣痛がきた。今度こそ!という思いで病院へ向かうと、子宮口が5cm、前回と同じ状況で入院となった。
約1時間、陣痛室でまだまだ余裕で痛みに耐えていると、助産師さんの内診で「6cm。あと2〜3時間はかかるかな。」と言いながら
点滴の準備をはじめた。数分後、点滴の針をさしている最中に陣痛がきた。すると風船が割れるように「パンッ!」と破水。
すると羊水とともにウォータースライダーを滑り降りるように赤ちゃんが産道を滑り降りてくるのを感じた私は思わず「出る!出る!出る!」と
叫んでしまった。急いで車椅子で分娩室へ向かい、赤ちゃんを産み落とさないようにと助産師さんに出口を手で抑えられたまま
無事に分娩台に上った。
それからまもなく、一度もいきんだ記憶がないまま「するり」と赤ちゃんが生まれた。破水から出産までおそらく5分ほどだったと思う。
嵐のような出産を無事に追え、助産師さんや看護婦さん、そして私も「ふ〜っ!」と大きな溜息をついてしまった。その後、となりの
分娩台で何度もいきんで頑張っている妊婦さんがうらやましく思えてならなかった。
(たかさん)
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vol.29
私は子どもを生んでからも働き続けることを選択していたため、産休をとっての出産となりました。
予定日は1月7日だったので、11月ぐらいから産休に入り、出産の日まではとってもゆっくりとした日々をおくりました。
毎日編み物をしたり、散歩をしたり・・・出産当日は、前日からだらだらと陣痛がきていて、早々に病院に行ってしまったものだから、
陣痛室に約24時間いすわってしまいましたが、分娩室に行ってからはものの10分で出産!!あっけないものでした。
実は、私の母も現役でお勤めしているので、里帰りをすることはありませんでした。里帰りしても実家には誰もいなくなるので、
それなら我が家にいた方がいいかなと思い、病院から退院するとすぐに、赤ちゃんとパパとの3人生活が始まりました。
赤ちゃんが我が家にきてからは、のんびりした生活とは無縁で、寝ている間も抱っこをしなくてはいけない感じだったので、
ゆっくりとお茶をのむ間もないほどでした。
あれから3年が経ち、今もう一人を妊娠中です。今回も働き続けることを選び、12月から産休に入る予定です。
会社と保育園を往復する毎日で、大きなお腹がつらくなってきましたが、最近、上の子が
「赤ちゃんきたら、いい子〜いい子〜するの♪」と言ってくれるのが励みになっています。
(Y.Tanaka)
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vol.28
予定日を過ぎても全然産まれる気配がなく、12日目過ぎて陣痛促進剤をうつため入院した。
微弱陣痛が続くが出産までは至らず、13日目には自然か帝王切開かの選択を迫られた。
自然を選びその日の夕方陣痛がくるが帝王切開の可能性もあるため食べてない、陣痛が強くなるたび
赤ちゃんの心拍が下がっていく、過呼吸になり袋を吸いながらと不安な事だらけ・・
夜中12時を過ぎて痛さに我慢出来ず早めに分娩室に連れて行かれ、寝陣痛を繰り返し明け方3時27分に無事男の子出産。
後何時間かして産まれてなければ帝王切開だったから、無事産まれてきてくれてありがとう。
予定日14日過ぎた日の出来事でした。
(真聖)
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